岡山英語村の村民紹介です

英語村村長

岡山英語村ナノビレッジの村長。 

関西で英会話スクールを経営しつつ、さらに違った形で英語を学べる環境を作りたい!と日々目論んでいた。英語に関わってきた長年の経験に妄想が加わり、『英語村を作ろう』という夢が生まれる。

2012年、運命の出会い。岡山にある築100年の古民家に惹かれ移住を決意。英語村を作るための奮闘が始まる。たくさんの人に助けてもらいながら今も進化中。

夫人の英語村乗っ取りにより用務員さんとしての活動が目立つようになる。最近ではウッドデッキ作りにハマり、いたるところにウッドデッキを作ろうかと目論見中。



英語村村長夫人

岡山英語村ナノビレッジの村長夫人。

気がついたら英語村作りに巻き込まれていた。

基本的には引きこもって作業をしていることが多かったが2016年後半あたりから、英語村乗っ取り計画を始める。

2児の子育てをしながら日々奮闘中。

英語を全く話せない中で始まった英語村の運営、たくさんの出会いの中から英語力以上にコミュニケーション力が重要ではないかと考えるようになり、自分と同じような英会話初級者さんが楽しめる場所作りもしたいと模索中。



英語村マスコット

竹の有効活用法などを考える運営スタッフ。パンダというだけで竹林担当に即決されたが実は竹にあまり詳しくない。

外国人助っ人さんのお世話や村長の助手としても働いている。村長ブログにもちょこちょこ登場していたにも関わらず、たいして反応がないため若干卑屈になっているが働きぶりはとても真面目。

英語は喋れないが村で生活するうちに少しづつ上達している。また人前に出るのが苦手なため身を潜めていることが多い。

中には村長夫人が入っているのではないかという噂が流れている。



英語村ペット

英語村に遊びにくる近所の猫。黒くてフサフサの長い毛を持つ。移住してくる以前よりこのあたりに住んでいたようなので、村民という意味では村長よりも先輩。英語は喋れない。(おそらく)

ブログの登場回数は村民の中で最多。そしてなぜか村一番の人気者になっている。

一見クールそうに見られるが、猫村民の中でも割と自由にお触りを許してくれる温厚な猫である。冬はフサ毛が一層フサフサになり夏とは別猫と思われることも。実はある秘密を持っている。(気になる人は村長か村長夫人に聞いてみて下さい。)